ビタミンCとビタミンE

4月5月と、骨折した孫のための週に一度の病院通いが続いています。

朝一番9時の予約でも診察はお昼近くになる事もあり、じっとなんかしたくない5歳男児を長時間待合室で静かに座らせておこうなんて土台無理な話です。

受付の方に“暫く外に出ています” と声を掛け病院の周辺をゆっくり歩きながら時間潰しをしています。

先日もそんな具合で散策中に見つけた商店街をぶらぶらしていると、お店を開けたばかりの八百屋さんの店先で、“おねえさん トマト買ってかない!?”と声をかけられました。

“おねえさん!”の呼びかけに反応して振り返ると、、

箱いっぱい(30個は優にあったでしょうか)大きさ形が不揃いの真っ赤な完熟トマトが・・。 

“なんておいしそうなんでしょう!!”

お値段は?と見ると、 な・なんと300円!(箱の中のトマト全部の値段ですよ) “え~っ!!!”

後先考えず“買います!”(一応言っておきますが、“おねえさん”と声かけられたからではありませんよ)

ヨーロッパには「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があるほど健康的な食品として知られる野菜です。美肌効果に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、ありがたい栄養をたくさん戴きました。

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この“つぶやき”を書いていた5/23、今季でラグビー界から現役引退する福岡賢樹選手の話題がニュースで流れました。福岡選手は2019年のワールドカップで4つのトライを奪い、日本史上初のベスト8進出へとチームを導いた貢献者の一人。その後、人生のもう一つの目標である医学の道を進む為、ラグビー選手を引退する事を公表し、今年2月順天堂大医学部に合格、その有言実行振りが話題となりました。言葉にするのは簡単ですが、医学部受験のための勉強、四月から始まった大学での授業、それと並行しての選手生活は厳しいものだった筈です。

「二兎を追う者は、二兎を得る」そんな事も考えさせられました。

実は、福岡賢樹さんは私の高校の後輩です。因みに、福岡さんの高校時代のラグビー部顧問で 現 日本ラグビー協会会長の森重孝氏とは高校の同級生です。その森さんがインタビュー記事で次の様に語っています。『もっともっと人間を磨いて立派な医者になって欲しい。立派とは、手術のうまいとか、テクニックじゃない。患者さんに信頼される、好かれる医者になって欲しい。”賢樹さんは素晴らしい人です”と言われるような医者になって欲しい』・・教え子思いの森さんらしい発言です。