先輩 中村哲氏の死

福岡県立福岡高等学校

中村哲さんは私の母校 福岡県立福岡高等学校の5年先輩です。

アフガニスタン東部ナンガルハル州ジャララバードで、医療支援などの活動を続ける中村先輩の生き様は我々同窓生の誇りでした。

中村氏の持つ名言に”100の診療所より1本の水路が必要”の言葉があります。この言葉通り、負の連鎖を断つため荒野を緑に変貌させていく 中村氏の活動は、アフガニスタンの未来を担う現地の子どもたちに将来の夢や生きる希望の種をも撒いていたのだと思います。

その中村氏が、12月4日 アフガニスタンで銃撃され殺害されたいうニュースはあまりに衝撃的で、偉大なる先輩をこのような形で失った喪失感は大きく、無念でそして悔しくてなりません。
私は予てより、この方こそ”ノーベル平和賞”に値する人だと思っていました。

心からご冥福をお祈りいたします。