夢や目標は自分で探すもの

心の底から喜びに溢れ、楽しくて仕方ないといった子どもの笑顔。

彼らはただ走っているだけで、ぶらんこを漕いでいるだけで、本当に楽しそうな笑顔を見せます。

そんな子どもの笑顔が見たくて、子どもと接する仕事を選んでいるという人は少なくないようです。

私もそんな一人ですが、

この会社を立ち上げて33年、その間モンテソーリを基盤とした幼児教室を27年ほど開いていました。

先日 教室の教え子のご父兄から“息子がTVに出るから観てください”との連絡を受け、9月21日『NHK学生ロボコン2020 “ロボコニストは負けない”』にチャンネルを合わせました。

今年は新型コロナの影響で全国の学生を一堂に集めての大会は中止になりましたが、交流会という形で参加チームを募って実施された模様です。画面の中で、かつての教え子が成長し活躍する姿にワクワク感が止まりません。

船が大好きで、いつも楽しそうに船の絵ばかり描いている男の子でした。それが高じて物づくり大好きな若者となり、“僕のやりたいことがこの大学にあるから”と東京大学に進みました。

夢や目標は自分で探すもの、その夢や目標に向かって努力するのも自分自身です。

“目標を持つ人になること、その目標に向かって努力する人になること”を教育の柱として歩んだ年月でしたので、巣立っていった子供たちの節目節目での成長をこうして垣間見れるのは至極の喜びです。